在宅ライターの「案件に飽きた」問題
クラウドソーシングサイトのライター案件、新たに応募
昨日の夜中、2件とも受かったらどうしようと言っていたのに、今日もまた1文字1円保障のライター案件に応募しました。
私は案件に応募して、落とされた経験がほとんどありません。
だから、全部受かる可能性もあるわけです。
でも、新たに応募しました。
それはなぜかな~?と考えたとき、3件の案件がそれぞれ違うテーマの記事を扱っていて、3件毎日コンスタントに記事作成をしても、飽きることがないだろうな、と思ったから。
私は、仕事に対して「できない」と感じることは少ないです。
でも、「飽きたな」と感じることは多々あって。
飽き防止が、必須課題なのです。
それには、さまざまなテイストの記事作成を一手に引き受けることだという結論に達しました。
在宅ワークのメリットとお題ありキュレーションのデメリット
(画像出典:We heart it)
お題が用意されているキュレーションメディアも好きですが、お題の取り合いになって結局書く題材がない・・・、なんてこともしばしば。
キュレーションサイトの方は、もうそろそろ潮時かな、と考えています。(選抜ライターに選ばれたのにね。)
そう、コンスタントに自分の意思でどんどん仕事ができることが、在宅ライターのよいところだと思っている私にとって、仕事をしようとエクセルファイルを開くとお題がない!書くことがない!となると、とたんに意気消沈してしまうのです。
それならば、毎回開くたびに意気消沈し、子供たちとスーパーへでも行こうかな・・・となる仕事は手放そうと思います。
でも、小心者なので、現在放置しています。
だって、正式契約でやっているキュレーションじゃないし。
書いた分が編集部とメディアの方針にあっていれば、報酬が付与される、NEVERまとめ式のサイトだからね。
参加するのもしないのも、こちらの勝手。
途中から選抜ライター式になって焦りましたけれど。
なんだかキュレーションやネット上の情報サイトが叩かれている今(ウェルクのせいですね)記事質を考慮して根拠のある記事を書いている私のモチベは、上がる一方です。 雨