雨の香りのDiary

WEBライター、雨の日記。

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毎日飢え死にしそうなのも潜在意識のせい?

食べ物があっても私の口には入らない

 

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(画像出典:We heart it)

 

口の大きさの問題じゃないです。

 

拒食症でもないです。

 

食べ物があって、家族は食べているけれど、雨の分だけないんです。

 

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実家ではそうでした。

 

用意されていても、私が食べる前に妹と弟と母が横取りして食べてしまうので、雨は白米2口で強制的に食事を終了されていました。

 

母は「この子は小食だから」と言っていましたが、白米2口で食事を終える小食な人は病気です。

 

私は少食ではなく、母に食事を与えられなかった=虐待だと思ってます。

 

潜在意識が現実をつくる

 

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(画像出典:We heart it)

 

最近よく聞く言葉ですね。

 

潜在意識が

 

『私には食べ物が食べられない。例え家族と一緒に食卓を囲んでいても。』

 

と強く思っているから、雨は食事を用意しても食べ物が食べられないのでしょうか?

 

今は私が家族の食事を作っているので(これでもママなので)、最初は‟自分の分だけない”状態ではありません。

 

でも、夫が言った分量のお肉を使って料理した結果、到底家族分の食事にならず、私だけ白米のみとか。

 

いい感じの量の食事が作れたのに、子供が夫の食事を全部ひっくり返してしまい、私の食事が夫のものになり白米だけとか。

 

そんな感じで雨はまともな食事ができないことが多いのです。

 

しかも、昼間もそうなので、一日を通してまともに食事ができず、

 

「食べ物~!!!!!」

 

って飢餓状態に陥ります。

 

早くまともに食事ができる潜在意識に整えたいです。

 

そんな根本的な生存欲求を叶えられない私の潜在意識、大丈夫? 雨

 

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