自分の書く文章に、自信が持てません
文才はそこそこだけれど、職業としては問題なし
私は文章を書くことが好きで、書かないと禁断症状が出ます。
書きたいことがなくても、書かないといられません。
だから、このブログを始めたのですけれど。
とにかく、文豪のような才能があるとか、美しい文章が書けるとか、共感を呼ぶわかりやすい文章が書けるとか、そういうのではなくて。
書かないといられないから書く。
なので、文章自体のクオリティにはいつも自信がありません。
WEBライターとしては褒められることも
WEBライターの質とか、クライアントの求める文章の質とか、いろいろな要素があるのでしょうが、WEBライターとして書いた記事はよい評価を頂けることが多いです。
昨日も書きましたが、WEBに載せる記事とは別に『公募ガイド』を参考に公募に応募しようとしていて、仕事として記事作成をするには問題ない程度の文才でどうやって公募で勝ち抜こうかと、挑戦する前から気になっているのかもしれません。
公募ガイドはまだ届いていません。(11月9日発売のはず・・・。)
とにもかくにも、これから受注した記事を仕上げます。
仕事量を減らした割に、ブログを書いている本末転倒。
人生っておもしろい。 雨